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バラの肥料はいかほど?

Thu.28.12.2017 0 comments
バラは肥料喰いの代名詞で何をどれぐらい入れればいいのか悩ましいところ
ハウツー本に油粕や骨粉なんかの有機肥料の配合や分量はあっても化成は無いんですよね。
そりゃ肥料によってNPKの比率は違うから一概には言えないんですけど…
とりあえずいくつか成分を調べてみました

小さな森様でのメイン肥料 
マグァンプK (N-6:P-40:K-6:Mg15)
マグァンプIII BB( N7-P23-K6-Mg7-B0.05)
*Mgはマグネシウム、Bはホウ酸

市販の有名どころは
住友のマイローズばらの肥料(N10:P13:K6:Mg1)
バイオゴールドクラシック元肥(N:2 P:6~8 K4〜5+微量要素)
バイオゴールドセレクション薔薇(N:5 P:8 K:5+微量要素)
高級肥料のバイオゴールド、天然成分なので数値は目安程度にな!と記載されてた

記載されてた施肥量は
バイオゴールドセレクション 8号鉢/55g 地植え/170gが目安
マイローズ 6号/20g 10号/70g 地植え200g/㎡
小さな森様の使う15ℓポットで初期成育用にマグァンプIII BBを20g+元肥マグァンプK大粒50g
マイローズが8号なら間を取って45g施肥とすると8号でおおよそ50g前後が基本なんでしょうかね
地植えはその3倍が目安?

昨年はマグカリン(N:1・P:17・K:10 Mg:7)を中心に
通常の倍ぐらいに薄めた液肥(N:8 P:8 K:8)や窒素のみの液肥なんかもやってたけど
こうやってあげて見ると明らかにうちは肥料少ないですね…水と日光で育ってくれてた気がする(笑)

土壌の改良もするならやはり有機物かと今年はボカシ肥料も視野に入れましたが
それのみの施肥なら一本あたり5リットルなんて記載を見てしまった…
直売で1kg(約3リットル)で300円なんでそんな入れてたらマネーが幾ら合っても足りない!
と言うわけでボカシ1リットル+化成50gの合わせ技にしたんですが
これならもうちょい化成足しても良さそう
ただN:12 P:12 K:12なので同じのを追肥するとやや窒素過多の予感がする
マグネシウムも含まれて無いし、マグァンプかマグカリンを追加してみようかな


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冬に咲いたザ・レディ・オブ・ザ・レイク、わりと公式っぽい
これは春より秋のほうが好み。春はちょい花が大きかった



2017年に廃棄した植物

Tue.26.12.2017 0 comments
一年間管理してみて今ひとつだった植物も当然あります
今回はそれをピックアップしてみます


増えすぎるので抜いた→ユーフォルビア・キバリッシアス、青色フジバカマ
どちらも地下茎で増える植物なのですが、ユーフォルビアは少々だらしない伸び方をするのと
繁殖力が強すぎて下手すると庭中侵食されかねないので廃棄
フジバカマは花も綺麗だし長期間咲いてたけど、こちらも物凄い根が張りまくって
恐怖を覚えたので抜きました、どちらもまた芽が出そうなので暫くチェックしなくては…
その年に咲いて枯れてゆく一年草、面倒かと思ってたけど繁殖の面では管理が楽かもしれない
あ、でもカモミールは一度植えるとこぼれ種が半端ないので気をつけるべし
レースフラワーも数年は勝手に生えてた


管理が面倒で抜いた
→プロスペリティ、マダム・アルフレッド・キャリエール、マリーパヴィエ
前2品種はうどん粉発生源となるので廃棄
春先のうどん粉はせっかくの花を台無しにしてしまうので許してほしい
同じように弱いとされてるバロン・ジ・ロードランは余り発症してないのでまだ保留
マリーパヴィエはとにかくコガネが来るのと細い枝ばかり伸びては咲くので管理が分からなかった


株分け失敗→アルセア・ピーチズドリーム
物凄く巨大化したけどそれ故に庭から浮く→株分けできるらしいので移植ついでに分けよう!
と掘りあげたものの、どこをどう株分け出来るのか全く分からなくて諦めた
人に種を分けてるのでリベンジできるかも…


場所に合わない→ルピナス、姫ライラック、ローブリッター
10株ほどあったルピナス、じんわり枯れ果てて行き今は一つだけ生き残っています
果たして来年も生き延びてくれるのか?バーバスカムがいい感じならそっちでいいなと思ってる
ローブリッターは暑さに弱いらしく、真夏は葉が焼けて見苦しかったのと
余りにも凶悪なトゲに疲れ果てました。自宅から持ってきた姫ライラックも暑さで枯死
関西の盆地なので寒さよりも暑さがネック

バラを植えつつ出来うる限りローメンテの庭にしたいので合わないと思ったやつは
割と容赦なく交換していってます。アルディとファンタンラトゥールも耐病の面では一段劣るので
どうしたもんかな~~と思いつつとりあえず春を待つ。花は素晴らしいんですよねえ




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バラは年末でほぼ葉むしりを終えました
これはオルブライトン。トゲは少なめですが意外に良く引っかかる…
枝は左右に1,5m ずつ伸びてる感じかな



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オルブライトンと同じく二年目のポットで植えつけたストロベリーヒル
枝の伸びっぷりは上と同じぐらいか大きいぐらい。こいつも大きくて鋭いトゲ有り。刺さる!



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秋ごろに地植えになったんでまだまだこれからのザ・レディ・オブ・ザ・レイク
オルブライトンよりは華奢な印象だけど来年以降見ないとわからんね


古のER総評

Sun.24.12.2017 0 comments
2000年以前の品種はもうある程度特性わかってるし
数品種まとめてざっくり感想いきます


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エブリン
シャーローカップの大輪、芳しい香り、柔らかな色合いで2000年頃の人気品種
樹形は半ツル性で2mに届きそう。しなやかさには欠けるのでやや直立気味に伸ばし中
トゲは普通レベル、新苗ながら夏まではわりと良く咲いてた記憶、花持ちも悪くなかった
病気にも非常に強かったけど、これはどちらかと言うと土質のおかげかな?
香水メーカーコラボだけにいい香りの代名詞ですがここ数年で廃盤になりましたね…
コマツガーデンやアルシスローゼスでまだ入手可能なのがありがたい



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チャールズレニーマッキントッシュ
数少ないERの紫系として古い割りには安定した人気品種?
この品種の素晴らしさは何よりも連続開花性とほっといても纏まる樹形にあると思う。
細くて頼りなげな枝なのに蕾のすぐ下からさっさと脇芽を出してまた蕾をつける
なので株が巨大化しづらい。鉢やスモールガーデンにおすすめ
初期にうどんこ発症、黒点も出たけどシャーロットほど広がりはせず
花もちは5日ほど、トゲは小さくて多め、花首がもう少ししっかりしていれば完璧



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セプタードアイル
春は愛らしいピュアピンク、秋は意外に濃くシックなピンクになっていた
他品種がほぼ開花終了した頃に開花したので遅咲きなのかも?
ブラインドが無かったので初回から20個ほど、二番花も同数もしくはそれ以上開花していた
しかしとにかくコガネを呼んでくれたので春の花は印象が薄い…
秋の黒点被害がひどかったのは開花数の多さによる疲労もあったのかも
うどん粉はかかった記憶が無い。株が横広がりで割りと暴れる、花持ちは4日程度、トゲは普通





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シャーロットオースチン
グラハムトーマスがパンチの効いた黄色なのに対しこちらは柔らかい繊細な色合い
ティー系の香りもさわやかで癖の無い万人受けの良さそうな可愛いバラ
明るい黄緑の葉が花色と良く合う
こちらも半ツル、わりと良く伸び良く暴れるので伸ばして誘引する方がいいのか?
と思いつつもバッサリ剪定の予定。移植したので来年はおとなしいかも
初期に軽度のうどん粉、秋以降は黒点に羅漢していた
夏剪定しない方がいいらしい。そのせいで秋の遅くまで常にポツポツ咲いてました
ちなみに画像は夏ごろの花


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LDブレスウェイト
春は明るい赤に15cmぐらいある巨大花が付いて情緒に欠けるなあと思ってたけど
秋には画像のようになった、まるで別品種!常にこの花が咲いてくれるといいんだけどな
植え付け場所が気に入ったようでぶっといシュートを出してくれたが
込み合ったのでとりあえず鉢にあげてある。
赤系のバラらしくトゲは多いし大きい、香りは微香で印象は無い、節間が長めてHTっぽい樹形
房咲きしないのと花首が強くて切花にしやすいしよく蕾を上げてくるのは美点だけど
ムンステッドウッドを買ったのでリストラになるかも…


ザ・ラークアセンディングの引越し

Sat.23.12.2017 0 comments
2016年、長らく収まってたバラ熱がぶり返して最初に買ったER
ザ・ラークアセンディング、開花中から脇芽が伸びてくるタイプなのですが
夏剪定をしても秋の終わりには1.5mぐらいのサイズになってました
両脇に植えてるのがレディオブシャーロットとストロベリーヒルとどちらも大型品種で
今後さらにぼうぼうになる事が予想できたのでお引越しさせます

ちなみに夏剪定の結果は数花でダメダメでしたねえ…
剪定前には蕾がたくさん付いてたんだよな~クッソ~




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まずは植え替え二週間前に葉を全部むしる。こうして強制休眠させて
全体に回ってた栄養分を株元に戻して剪定するとエネルギーのロスが防げるそうな
それにしても細かい棘が枝にびっしり生えてるタイプで実に引っかかりやすい上に
病気での落葉がなかったので大変だったわ…



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移植前に長めの剪定を済ませます、これほとんどが今年に出た新しいシュートです
シュートの出は一番良かったな~植え替えでダメージ食らって調子が落ちないか心配




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植え替え場所はローブリッターを植えてた場所のすぐそば
ローブリッターは棘がキツすぎるのと、夏場の暑さで葉が焼けて汚くなるので廃棄しました
花はめっちゃかわいかったんですけどね~~

肥料はぼかし1リットルと緩効性肥料12:12:12のを50gを混ぜました



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穴の用意ができたら本体を掘りあげて移植~~ですがやっぱり根は切れますね…
多分ポットからおろした時ぐらいの根の量になった気がします

あとは3月手前ぐらいにもうちょい枝を切り詰めるつもりです
春に無事に咲きますように…!


トロワラス成長記録

Sun.17.12.2017 0 comments
ER総括番外編はトロワラス、私の初回ERブームだった1990年代に人気の品種でした
現在は既に廃盤なのですが、どうにか見つけ出しお高いマネーを出して手に入れるのに成功
その直後に新苗でなら2000円台で売ってるの見つけて気絶しそうになったのも思い出…


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最新品種並みのお値段で買ったのにコンディション激悪くて
枝は細いし葉は落ちてるし植え替えしてみたら白根全然無いしでハラハラ…


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秋に届いたので温室で管理してたのと暖冬のおかげか
やがてスリットから根が見えてきてちょっと安心



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冬剪定は迷いつつもヒョロい枝があってもしゃーなし!とバッサリ



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冬の間にブロック花壇に植え付けましたがストロベリーヒルに場所を渡すために
現在の場所にふたたびお引越し、まだ根が張ってなかったせいかダメージは無かったようで
5月なかばに開花してくれました


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初めての開花!色味はデスデモーナに似てると思うんですがどうでしょうか
香りは薬臭いミルラの香りです。好みの分かれる香りだと思う
けどそんな周辺にプンプンするほどは香らないかな?



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開花翌日からはピンクが抜けてハニーベージュと呼ばれてた色合いに
花弁の先が尖るのと中央のボタンアイがポイント



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6月なかば頃からグッと成長し始め、シュートも沢山出ました
完全四季咲きと銘打たれてるだけあって二番花以降もよく返り咲きしてくれてました




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真夏でもこれぐらいの花は咲いてた。この時期に他で咲いてたのって
マッキントッシュ、シャーロットオースチンぐらいだったな。古い品種の方が夏に強いのか???



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秋の黒点祭りまでは病気らしい病気はなし
ステムがしっかりしてて横広がりしない樹形です、やや節間が長めでHTっぽい?
花壇の奥に植えて手前を隠す方が見栄えしそうなんだけど
調子いいから移植には躊躇いがあるな…



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秋ごろの花。シャーロットオースチンと共に切花として一番飾られてました
花首しっかりしてるし花の持ちも大変よろしい



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濃いピンクは多分ボスコベルかな?
私的にステムしっかり系かどうかは品種選びのポイントの一つですね
マッキントッシュもよく咲くんですが、ちょい項垂れすぎなんですよね~
ステム柔らかいと生けにくいしさ…ライラックローズの方がいいのかな??




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判りづらいですが最終的には150cmぐらいまで伸びました
でも幅は取らないので鉢植えでも全然OKだと思います

毎年新品種が出る一方で古い品種はどんどん消え去って行きますが
古いものでも決して見劣りする訳では無いんですよね
現時点でトロワラスの代わりになれる品種は無いので大事に育てて行きたいです


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